由紀の酒YouTubeチャンネル登録してね

4,000円以上6,000円未満

4,000円以上6,000円未満

風の森(かぜのもり)「純米大吟醸」山田錦笊籬(いかき)採り

奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米大吟醸」山田錦笊籬(いかき)採りを飲んだ感想。微妙な違和感はパワーと言う個性でまとめあげ、細かさやテクニックで飲むものを圧倒する。こ、これは…昨年美術館の異様なほどの行列で知った、若冲(じゃくちゅう)だ!。何という描写力!
4,000円以上6,000円未満

東一(あづまいち)「大吟醸」

昨晩は佐賀県の五町田酒造株式会社さんが醸す、東一(あづまいち)「大吟醸」をいただきました。  東一が強烈に飲みたくなったので、とびっきり4本を順に紹介していくシリーズ第四弾です。  このスペックに近いものとして、※1.東一(あづまいち)「吟...
4,000円以上6,000円未満

東一(あづまいち)「純米大吟醸」

昨晩は佐賀県の五町田酒造株式会社さんが醸す、東一(あづまいち)「純米大吟醸」をいただきました。  東一が強烈に飲みたくなったので、とびっきり4本を順に紹介していくシリーズ第三弾です。実は雫搾りはよく飲んでいたのですが、お値打ちな方としては、...
4,000円以上6,000円未満

獺祭(だっさい)「普通酒」等外23

山口県の旭酒造株式会社さんが醸す、獺祭(だっさい)「普通酒」等外23を飲んだ感想。しっとりと、しみじみと旨い。この優しい甘味、これは!、にじみ出てくる野菜の甘味だ!、時間が経つと消えてしまう。もう少し強ければ屋守に通じるような…。しかし儚いからこその獺祭か。
4,000円以上6,000円未満

一ノ蔵(いちのくら)「発泡清酒」すず音Wabi(わび)

昨晩は宮城県の株式会社一ノ蔵さんが醸す、一ノ蔵(いちのくら)「発泡清酒」すず音Wabi(わび)をいただきました。  っと、飲む前に撮影タイム!。これまた、花めくすず音同様に簡単ではありません。瓶の透明度を表現したい由紀の酒従来の撮影方法の場...
4,000円以上6,000円未満

獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き三割九分槽場汲み無濾過生原酒

昨晩は山口県の旭酒造株式会社さんが醸す、獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き三割九分槽場汲み無濾過生原酒をいただきました。  獺祭の無濾過生原酒の出荷は、この槽場汲みのみと発表されているので、春と秋の年2回一部の酒販店さんのみの取り扱いのよう...
4,000円以上6,000円未満

雨後の月(うごのつき)「純米大吟醸」愛山

昨晩は広島県の相原酒造株式会社さんが醸す、雨後の月(うごのつき)「純米大吟醸」愛山をいただきました。  雨後の月は兵庫県特A地区の「山田錦」、兵庫県東条地区の「愛山」、岡山県赤磐地区の「雄町」、など最上の酒米を吟味して使用。すべての造りを大...
4,000円以上6,000円未満

勝山(かつやま)「純米吟醸」献(けん)

昨晩は宮城県の仙台伊澤家勝山酒造株式会社さんが醸す、勝山(かつやま)「純米吟醸」献(けん)をいただきました。  ※1.SAKE COMPETITION 2016の純米吟醸部門で、第1位GOLDとなったお酒です。火入れの市販酒を集めて行われる...
4,000円以上6,000円未満

DATE SEVEN(伊達セブン)「純米吟醸」Sparkling episode2

昨晩は宮城県の株式会社新澤醸造店さんで醸す、DATE SEVEN(伊達セブン)「純米吟醸」Sparkling episode2をいただきました。  昨年から始まった「DATE SEVEN」は、宮城県の7軒の酒蔵「勝山」「墨廼江」「伯楽星」「...
4,000円以上6,000円未満

獅子の里(ししのさと)「純米大吟醸」播州愛山27BY

昨晩は石川県の松浦酒造有限会社さんが醸す、獅子の里(ししのさと)「純米大吟醸」播州愛山27BYをいただきました。  ゴールデンウィークということで、山中温泉に遊びに行ってきました。この地を訪れた時には必ず寄らせていただく松浦酒造さん。しかし...
4,000円以上6,000円未満

一ノ蔵(いちのくら)「リキュール」花めくすず音27BY

昨晩は宮城県の株式会社一ノ蔵さんが醸す、一ノ蔵(いちのくら)「リキュール」花めくすず音27BYをいただきました。  このお酒は以前にも紹介しておりますが、すず音以上に撮影が難しく写真写りの悪い子です。前回より少しはまともな写真になっていると...
4,000円以上6,000円未満

一ノ蔵(いちのくら)「発泡清酒」すず音

昨晩は宮城県の株式会社一ノ蔵さんが醸す、一ノ蔵(いちのくら)「発泡清酒」すず音をいただきました。銘柄が瓶に直接プリントされているのって撮影が難しいんですよね。普段の撮影方法の、バックライトバリバリで瓶の透明感を出そうとすると、肝心の刻印が暗...
4,000円以上6,000円未満

雁木(がんぎ)「純米大吟醸」ゆうなぎ

昨晩は山口県の八百新酒造株式会社さんが醸す、雁木(がんぎ)「純米大吟醸」ゆうなぎをいただきました。  先日飲んだ※雁木(がんぎ)「純米吟醸」無濾過生原酒のジューシーさがとても心地よかったので、今度はもう一つ上のグレード「純米大吟醸」ゆうなぎ...
4,000円以上6,000円未満

獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き三割九分スパークリング

クリスマスの夜に飲んだお酒の紹介です。山口県の旭酒造株式会社さんが醸す、獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き三割九分スパークリングをいただきました。  聖夜限定の獺祭(だっさい)磨き二割三分発泡にごり酒と言うわけにはいきませんでしたが、スパー...
4,000円以上6,000円未満

羽根屋(はねや)「大吟醸」

昨晩は富山県の富美菊酒造株式会社さんが醸す、羽根屋(はねや)「大吟醸」をいただきました。  正直、羽根屋の煌火(きらび)を飲むと、60%精米ながら「もうこれでいいじゃん♪」と思わせてくれます。しかし、※1.羽根屋(はねや)「大吟醸」金沢局優...
4,000円以上6,000円未満

醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」黒田庄に生まれて、

愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」黒田庄に生まれて、を飲んだ感想。武骨と言うとイメージが悪いか?、野生的な魅力があります。大吟醸と言う枠の中なので、質実剛健ながら男酒と言うイメージではなく、可愛らしく甘味と酸味が膨らむ。「すっぴん」といったところか。
4,000円以上6,000円未満

醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」human(ヒューマン)

昨晩は愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」human(ヒューマン)をいただきました。  由紀の酒-日本酒談義-のリニューアルに伴い、自宅では飲めていなかった醸し人九平次のラインナップを入手しま...
4,000円以上6,000円未満

新政(あらまさ)No.6「純米大吟醸」X-type

秋田県の新政酒造株式会社さんが醸す、新政(あらまさ)No.6「純米大吟醸」X-typeを飲んだ感想。小気味良い酸が甘味と一緒に踊りだす。15度というアルコール度数ながら、綺麗なだけではない酸が楽しい。造りはクラシカルといって良さそうだが、現代アートを思わせる、時代に合って洒落ている様はまさにポップ。
4,000円以上6,000円未満

山形正宗(やまがたまさむね)「純米吟醸」赤磐雄町

昨晩は山形県の株式会社水戸部酒造さんが醸す、山形正宗(やまがたまさむね)「純米吟醸」赤磐雄町をいただきました。  水戸部酒造さんのお酒と言えば、以前に酔芙蓉(すいふよう)を飲んだ記憶があるですが、ブログに載っていないので調べたところ2003...
4,000円以上6,000円未満

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」

昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」をいただきました。ラインナップが一新されたので、順に紹介していくシリーズ第六弾です。リニューアルについてのテーマは、先日アップした、※1黒龍(こくりゅう)「吟醸」吟十八号...
4,000円以上6,000円未満

山間(やんま)「純米大吟醸」越淡麗

昨晩は新潟県の第一酒造株式会社さんが醸す、山間(やんま)「純米大吟醸」越淡麗H26BY仕込み13号中採り瓶火入れ無濾過原酒をいただきました。全部つなげると長いっすね。でもこの文言の中にワクワクする要素がいっぱい詰まってます。  使用米の越淡...
4,000円以上6,000円未満

飛露喜(ひろき)「純米大吟醸」

福島県の合資会社廣木酒造本店さんが醸す、飛露喜(ひろき)「純米大吟醸」生詰を飲んだ感想。こ、この酸は、何故か印象に残っている、あのCM。アリナミン7の山本彩ちゃんだ。何とも印象的な目尻。いや、可愛らしい顔も好印象だが、あのセリフ。「七つの有効成分が、はいっ、」…「てるのでーす」まだ耳に残ってる。でもいやじゃない。そんな印象の飛露喜でした。
4,000円以上6,000円未満

伝心(でんしん)「大吟醸」袋吊り夏生酒

昨晩は福井県の株式会社一本義久保本店さんが醸す、伝心(でんしん)「大吟醸」袋吊り夏生酒をいただきました。  先日に引き続き、JR名古屋高島屋さんにて試飲販売をしていた時に購入してきたシリーズ第三弾です。  ひときわ目立つ、気になるラベルです...
4,000円以上6,000円未満

紀土-KID-(きっど)「大吟醸」

和歌山県の平和酒造株式会社さんが醸す、紀土-KID-(きっど)「大吟醸」を飲んだ感想。素晴らしい安定感。自分が飲んだ中では唯一のアル添で、もっとも口当たりが円い♪。後半の引き際は潔く、スッキリと引いていきます。
4,000円以上6,000円未満

旭興(きょくこう)「純米吟醸」無加圧原酒氷温壱升瓶囲い

昨晩は栃木県の渡邉酒造株式会社さんが醸す、旭興(きょくこう)「純米吟醸」無加圧原酒氷温壱升瓶囲いをいただきました。圧力をかけずに自然に滴り落ちてくる原酒を、熟成のキーワードともなる18と言う数字にまつわる一升瓶に詰め、瓶燗火入れ後氷温にて熟...
4,000円以上6,000円未満

山間(やんま)「純米大吟醸」5号無濾過生原酒

昨晩は新潟県の第一酒造株式会社さんが醸す、山間(やんま)「純米大吟醸」5号無濾過生原酒をいただきました。前回紹介した山間は、ゴクゴク飲んでしまいそうな炭酸甘旨フレッシュでしたが、はたしてこの山間はどうか?。ちょうど一年ぶりの山間です。  上...
4,000円以上6,000円未満

南部美人(なんぶびじん)「特別純米」純米古酒2008

昨晩は岩手県の株式会社南部美人さんが醸す、南部美人(なんぶびじん)「特別純米」純米古酒2008をいただきました。特別純米酒を一升瓶のまま常温熟成させた古酒とのことで、そのビンテージもラベルに刻印してあります。  まずはうっすらと琥珀色なとこ...
4,000円以上6,000円未満

鯨波(くじらなみ)「大吟醸」全国新酒鑑評会入賞酒

昨晩は岐阜県の恵那醸造株式会社さんが醸す、鯨波(くじらなみ)「大吟醸」全国新酒鑑評会入賞酒をいただきました。ラベルには銘柄の由来が書かれています。 雄大な中央アルプスを望む標高六百米にある酒蔵から「山の上を流れる雲が大海を泳ぐ鯨に似ていた」...
4,000円以上6,000円未満

南部美人(なんぶびじん)「大吟醸」

我が家は南部美人ワールド第十二弾。昨晩は岩手県二戸市の株式会社南部美人さんが醸す、南部美人(なんぶびじん)「大吟醸」をいただきました。最初に飲んだ南部美人がこのお酒の生バージョンだったので、感慨一入(かんがいひとしお)です。  下の写真は2...
4,000円以上6,000円未満

南部美人(なんぶびじん)「純米大吟醸」大吟醸純米仕込

我が家は南部美人ワールド第十一弾。昨晩は岩手県二戸市の株式会社南部美人さんが醸す、南部美人(なんぶびじん)「純米大吟醸」大吟醸純米仕込をいただきました。このお酒、以前飲んだのは実に12年前なのですが印象に残っています。甘味に特徴があり、めっ...