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純米大吟醸・大吟醸

2,500円以上4,000円未満

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」黒面(くろづら)無濾過生原酒

昨晩は岐阜県の株式会社林本店さんが醸す、百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」黒面(くろづら)無濾過生原酒をいただきました。 四本購入した百十郎を順に紹介していくシリーズ第三段です。三年前はこのお酒も秋田酒こまちの仕込みだったそうですが、...
10,000円以上

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」白金(はっきん)

昨晩は岐阜県の株式会社林本店さんが醸す、百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」白金(はっきん)をいただきました。 林本店さんのお酒は、このブログでは2007年に地元銘柄の※1.榮一(えいいち)「純米吟醸」美濃路恋歌を紹介しておりますが、百...
2,500円以上4,000円未満

獺祭(だっさい)「純米大吟醸」温め酒

山口県の旭酒造株式会社さんが醸す、獺祭(だっさい)「純米大吟醸」50温め酒(あたためざけ)を飲んだ感想。口中で蒸発した?と思われるほど体への負担なく消える。甘味が消えるのが速いからか?少し辛口に感じ、焼き椎茸と抜群の相性を見せる。
6,000円以上10,000円未満

伯楽星(はくらくせい)「純米大吟醸」雪華おりがらみ本生

昨晩は宮城県の株式会社新澤醸造店さんが醸す、伯楽星(はくらくせい)「純米大吟醸」雪華おりがらみ本生をいただきました。 伯楽星は多くの銘柄がある中でベスト10に名前が挙がるほどの人気銘柄ですが、この雪華(せっか)は飲んだことがありませんでした...
4,000円以上6,000円未満

雁木(がんぎ)「純米大吟醸」ゆうなぎ

昨晩は山口県の八百新酒造株式会社さんが醸す、雁木(がんぎ)「純米大吟醸」ゆうなぎをいただきました。 先日飲んだ※雁木(がんぎ)「純米吟醸」無濾過生原酒のジューシーさがとても心地よかったので、今度はもう一つ上のグレード「純米大吟醸」ゆうなぎを...
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」火いら寿27BY

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」火いら寿2016を飲んだ感想。じっくり味わっていると出てくるキュートな甘味。甘味が可愛らしいってどう言うこと?と思われるかもしれませんが、可愛いんです!。小さな可愛らしい花の画像の周りまで、ライティングエフェクトでキラキラさせているよう。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」八十八号2015

昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」八十八号2015をいただきました。ラインナップが一新されたので、何とかして入手し順に紹介していくシリーズ第十二弾です。「八十八号」は年に一度しか出荷されないので、夏にも出...
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」しずく2015

昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」しずく2015をいただきました。 ラインナップが一新されたので、何とかして入手し順に紹介していくシリーズ第十一弾です。 自分の黒龍遍歴は18年ほど遡ります。越前に蟹を食べ...
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」二左衛門2015

昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」二左衛門2015をいただきました。 ラインナップが一新されたので、何とかして入手し順に紹介していくシリーズ第九弾です。石田屋同様、今年もこのお酒を自宅で開栓し堪能させ...
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2015

昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2015をいただきました。 ラインナップが一新されたので、何とかして入手し順に紹介していくシリーズ第八弾です。今年もこのお酒を自宅で開栓できる幸せ♪。堪能させて...
2,500円以上4,000円未満

高千代(たかちよ)「純米大吟醸」中取り無調整生原酒(黒ラベル)

昨晩は新潟県南魚沼市の高千代酒造株式会社さんが醸す、高千代(たかちよ)「純米大吟醸」豊醇無盡扁平精米無調整生原酒厳選中取り本生(黒ラベル)をいただきました。 今回もタイトルながっ!ってことで、いろいろ割愛させていただきました。検索エンジンの...
10,000円以上

梵(ぼん)「純米大吟醸」超吟2015

福井県の合資会社加藤吉平商店さんが醸す、梵(ぼん)「純米大吟醸」超吟2015を飲んだ感想。メリハリを感じさせる甘味が、想定よりも力強く世界を広げます。しかし、がばっと両手を大きく広げたわけではなく、脇は締まっており可愛らしく肘が脇腹についている。甘味の割りに後半は短く、すぐに両手を閉じ収束。
2,500円以上4,000円未満

獺祭(だっさい)「純米大吟醸」発泡にごり酒スパークリング50

山口県の旭酒造株式会社さんが醸す、獺祭(だっさい)「純米大吟醸」発泡にごり酒スパークリング50を飲んだ感想。スカッと炭酸が口中の印象を支配します。その後にほのかに残る、程よい程度の甘味が可愛らしい。飲みやすい♪。
4,000円以上6,000円未満

獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き三割九分スパークリング

クリスマスの夜に飲んだお酒の紹介です。山口県の旭酒造株式会社さんが醸す、獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き三割九分スパークリングをいただきました。 聖夜限定の獺祭(だっさい)磨き二割三分発泡にごり酒と言うわけにはいきませんでしたが、スパーク...
2,500円以上4,000円未満

獺祭(だっさい)「純米大吟醸」寒造早槽48しぼりたて生

山口県の旭酒造株式会社さんが醸す、獺祭(だっさい)「純米大吟醸」寒造早槽48しぼりたて生を飲んだ感想。価格的にこれだけ旨いのなら「もう50でいいんじゃね?」と思ったり、「さすがの美しさだなぁ、やっぱり39も捨てがたいなぁ」と引き戻されたり。今回はその両方を味わったような、少しだけ得した気分になれたクリスマスでした。
4,000円以上6,000円未満

羽根屋(はねや)「大吟醸」

昨晩は富山県の富美菊酒造株式会社さんが醸す、羽根屋(はねや)「大吟醸」をいただきました。 正直、羽根屋の煌火(きらび)を飲むと、60%精米ながら「もうこれでいいじゃん♪」と思わせてくれます。しかし、※1.羽根屋(はねや)「大吟醸」金沢局優等...
2,500円以上4,000円未満

羽根屋(はねや)「純米大吟醸」翼

富山県の富美菊酒造株式会社さんが醸す、羽根屋(はねや)「純米大吟醸」50 翼を飲んだ感想。ピンとした芯の部分も美しい羽根のよう。シャープな曲線を描く中に酸は隠れ、ほんのり甘い。何度も、何度もくちばしで羽を整えた情景が思い浮かびます。
4,000円以上6,000円未満

醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」黒田庄に生まれて、

愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」黒田庄に生まれて、を飲んだ感想。武骨と言うとイメージが悪いか?、野生的な魅力があります。大吟醸と言う枠の中なので、質実剛健ながら男酒と言うイメージではなく、可愛らしく甘味と酸味が膨らむ。「すっぴん」といったところか。
4,000円以上6,000円未満

醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」human(ヒューマン)

昨晩は愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」human(ヒューマン)をいただきました。 由紀の酒-日本酒談義-のリニューアルに伴い、自宅では飲めていなかった醸し人九平次のラインナップを入手しまし...
2,500円以上4,000円未満

廣戸川(ひろとがわ)「純米大吟醸」夢の香

福島県の松崎酒造店さんが醸す、廣戸川(ひろとがわ)「純米大吟醸」夢の香を飲んだ感想。何なんでしょう?、この違和感のなさ。すでに、そこにいて当たり前のような存在になってます。人肌までの燗でこの馴染みは同様に楽しめるが、冷酒での馴染みが秀逸。
10,000円以上

正雪(しょうせつ)「純米大吟醸」山影純悦

昨晩は静岡県の株式会社神沢川酒造場さんが醸す、正雪(しょうせつ)「純米大吟醸」山影純悦をいただきました。 2014年の現代の名工に正雪(しょうせつ)の杜氏、山影純悦氏が選ばれました。受賞を記念して製品化されたお酒だそうです。 酒仲間からその...
4,000円以上6,000円未満

新政(あらまさ)No.6「純米大吟醸」X-type

秋田県の新政酒造株式会社さんが醸す、新政(あらまさ)No.6「純米大吟醸」X-typeを飲んだ感想。小気味良い酸が甘味と一緒に踊りだす。15度というアルコール度数ながら、綺麗なだけではない酸が楽しい。造りはクラシカルといって良さそうだが、現代アートを思わせる、時代に合って洒落ている様はまさにポップ。
4,000円以上6,000円未満

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」

昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」をいただきました。ラインナップが一新されたので、順に紹介していくシリーズ第六弾です。リニューアルについてのテーマは、先日アップした、※1黒龍(こくりゅう)「吟醸」吟十八号...
2,500円以上4,000円未満

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」特吟

昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」特吟をいただきました。ラインナップが一新されたので、順に紹介していくシリーズ第五弾です。リニューアルについてのテーマは、先日アップした、※1黒龍(こくりゅう)「吟醸」吟十...
10,000円以上

伯楽星(はくらくせい)「純米大吟醸」東条秋津山田錦

昨晩は宮城県の株式会社新澤醸造店さんが醸す、伯楽星(はくらくせい)「純米大吟醸」東条地区秋津産特上米山田錦をいただきました。 はじめて伯楽星を飲んだのは2003年2月。究極の食中酒と言うコンセプトで、2杯目、いや3杯目が旨い!と言うキャッチ...
4,000円以上6,000円未満

山間(やんま)「純米大吟醸」越淡麗

昨晩は新潟県の第一酒造株式会社さんが醸す、山間(やんま)「純米大吟醸」越淡麗H26BY仕込み13号中採り瓶火入れ無濾過原酒をいただきました。全部つなげると長いっすね。でもこの文言の中にワクワクする要素がいっぱい詰まってます。 使用米の越淡麗...
4,000円以上6,000円未満

飛露喜(ひろき)「純米大吟醸」

福島県の合資会社廣木酒造本店さんが醸す、飛露喜(ひろき)「純米大吟醸」生詰を飲んだ感想。こ、この酸は、何故か印象に残っている、あのCM。アリナミン7の山本彩ちゃんだ。何とも印象的な目尻。いや、可愛らしい顔も好印象だが、あのセリフ。「七つの有効成分が、はいっ、」…「てるのでーす」まだ耳に残ってる。でもいやじゃない。そんな印象の飛露喜でした。
6,000円以上10,000円未満

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」龍

昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」龍2015をいただきました。ラインナップが一新されたので、順に紹介していくシリーズ第二弾です。 リニューアルについてのテーマは、先日アップした、※黒龍(こくりゅう)「吟醸...
4,000円以上6,000円未満

伝心(でんしん)「大吟醸」袋吊り夏生酒

昨晩は福井県の株式会社一本義久保本店さんが醸す、伝心(でんしん)「大吟醸」袋吊り夏生酒をいただきました。 先日に引き続き、JR名古屋高島屋さんにて試飲販売をしていた時に購入してきたシリーズ第三弾です。 ひときわ目立つ、気になるラベルですが、...
10,000円以上

伝心(でんしん)「純米大吟醸」First Class

昨晩は福井県の株式会社一本義久保本店さんが醸す、伝心(でんしん)「純米大吟醸」First Classをいただきました。 一本義と言えば、先日の※1「春の地酒まつりin福井」でも、大吟醸熟成酒「一朋」や純米吟醸「雪」がとても美味しかったのを思...